【沈黙のWebライティング×レビュー対談02】「沈黙のWebライティング」はブログの教科書

私はこの春就職したばかりなのですが、会社での仕事が思ったようなものじゃなかったので、退職したいと思っていました。

ただ、新卒で入社しているので初任給も高く、そこそこ条件はいいので退職するのはもったいないとも感じるので、会社以外の別の収入が得られれば、会社を辞めたいと思ってるんです。

そこで、ブログを使えば月10万円どころか、月100万円といった金額も不可能ではないという情報を見つけたので、ブログに興味を持ちました。

あと、副業もバレたくないのでYouTuberといった顔出しもしなくてよさそうなので、私にはピッタリだと思ったんです。

はい、ペンギンさんのブログを見たとき、「ブログで稼ぐためには何をすればいいか？」を初心者の私にとっても非常にわかりやすく解説されていたので、ぜひペンギンさんから教わりたいと思いました。

他のブログだと「月100万円稼いでハワイで暮らしてます」とか「今日は旅行に行ってきました」みたいな何だか自慢だらけに感じて嫌だったのですが、
ペンギンさんのブログはマジメにブログでの稼ぎ方がを解説されていたので、信用できそうでした。

ブログ記事は一通り拝読して、つい先日早速ワードプレスでブログを作ってみたところです。

まだほんの数記事しかかけていませんが、これから本格的にブログで頑張っていこうと思っています。

はい、とりあえず「どういうテーマで書き進めるか」は自分なりに決めたつもりです。

ペンギンさんが紹介されいてる教材も試しに手に取ってみましたが、一番しっくり来たのが「沈黙のWebライティング」でした。

「自分の強みを活かしたテーマを見つける方法」などが解説されていて、今の自分にはピッタリの書籍でした。

私は文系の大学を出ていて、文章を書くことには自信があったのですが、ブログのWebライティングと学校で習う現代文や作文とはぜんぜん違うことに驚きました。

正直これまで学校で習ってきた知識はあまりブログでは活かすことはできないというか、ブログはブログの正しいやり方があると感じたので、しっかりと知識を深めないといけないことがわかりました。

お金を稼ぐ以上、ペンギンさんがおっしゃっていた「ブログはビジネスだ」ということが腑に落ちた感じです。

また、「レンタルサーバーの契約の仕方」や「ブログの開設方法」といったカンタンに簡潔する作業手順ではなく、「しっかりしたブログ記事」を書くための方法が丁寧に解説されているので、本格的にブログを始めるなら特におススメですね。

手っ取り早くお金を稼げることが理想でしたが、
ブログで稼ぐためには、たしかに時間がかかりそうな気はしました。

でも、しっかり知識を深めれば、ブログで稼げることも納得できるので、コツコツ取り組んでいこうと思っています。

Webライティングはコツコツ続けていれば上達できるだろうと思っています。

私は文系出身というのがあるかもしれませんが、少なくともペンギンさんの記事や「沈黙のWebライティング」を読んだ限り、やってみればできそうな感覚は持っています。

特に「沈黙のWebライティング」にはペンギンさんのブログ記事でも書かれていない内容が多数書かれているので、私にとって「沈黙のWebライティング」は教科書みたいな存在です(笑)

ストーリー形式で全体も読みやすいですし、各章ごとの終わりにはそれぞれのまとめページがあって、非常に読みやすいですし、要点も掴みやすく書かれています。

他にもいろんな書籍を買っては読んでみたのですが、ブログ記事を書くにおいては「沈黙のWebライティング」が一番勉強になっています。

ブログを学ぶための書籍を一冊だけ買うなら「沈黙のWebライティング」がおススメですね。

でも、ペンギンさんのブログ記事を読むもの効果的ですし、ネットで調べれば出てくる情報も一部書かれているので、お金に余裕がなければ無理に購入する必要はないと思います。

また、書籍にしては2,200円しますし、Kindle版でも2,000円近くするので、決して安い書籍ではないと思います。

まあ料金が高い分、深い学びを得れるのでおススメではありますが、無理に購入する必要はない、という感じですね。

ブログをこれから取り組む場合なら2,200円の投資はすごく効果的だと思うので、この１冊は持っておくべきだと思います。

私としても「沈黙のWebライティング」はブログの教科書的な存在なので、まだまだこれからもお世話になると思うので、2,200円を有効に活用したいと思ってます。

私もこれからブログを本格的に始めるつもりです。

私一人だけだと心細いので、ぜひ一緒にブログができる仲間が居てるとうれしいので、機会があればこちらからお声掛けするかもしれませんし、そういう企画があればぜひお声掛けしてほしいです。

その際はぜひよろしくお願い致します。