こんにちは!
当ブログ管理人のペンギンです。
1年以内にブログで月10万円稼ぐ時短ブログ術の特長は、
少ない記事数で稼げることです。
「ブログは100記事書いてからがスタートライン」という言葉もたまに聞きますが、
それは大きな間違いです。
なぜなら100記事だけで十分儲かっているサイトは多数存在するからです。
100記事書いても稼げていないなら、それは記事数が足りないのではなく、もっとほかに原因があるはずです。
むやみにブログ記事を書くのは意味がないですし、稼ぐためのしっかりとした作戦が必要です。
ブログ記事を書くことも大切ですが、「とりあえず記事数を増やせばいい」という考えは間違いです。
重要なのは「100記事書いてからスタートラインに立つ」のではなく、
「100記事あれば月10万円を稼げるブログを作る」ことです。
【ブログの更新頻度】最適な更新頻度は
僕の考えるブログ記事の書くべき量は、
2日に1記事更新して、半年で合計100記事を目指すことです。
つまり、ブログの更新頻度は2日に1記事程度です。
なぜならブログで稼ぐのに大切なのは、
「最低限のアクセス数」と「読者の心に刺さるクオリティの高い記事」の2つを用意することだからです。
1年以内に月10万円を目指すためには、この2つパラメータを攻略する必要があります。
ブログ記事数は100記事で十分
ブログの記事数は100記事あれば十分です。
なぜなら、100記事だけで儲かっているサイトはこの世に多数存在するからです。
アクセス数を増やすために100記事くらい用意しないといけないんじゃ・・・?
と思われるかもしれません。
それは間違いです。
なぜなら、アクセス数を膨大に集める必要はないですし、
最低限のアクセス数さえあれば、100記事あれば十分稼げるからです。
あなたは他のブロガーから何か商品を買うとき、いちいち30ページや40ページ、50ページ以上ものブログ記事を読むでしょうか?
絶対に読まないでしょう。
3~5ページくらいを読んで「面白い!役立つ!」と思ってもらえれば、読者はカンタンにあなたが紹介する商品を購入していきます。
つまり、ブログで稼ぐために大切なのは、
ブログの記事数を増やすことではなく、読者の心を掴むライティング術を身に付けることです。
読者の心を掴むライティング術を身に付けたうえで、100記事書くのが最短でブログで成功するポイントです。
最初の半年間はインプットしよう
読者の心を掴むライティング術を身に付けるためには、インプットが必須です。
ブログ初心者が我流でどれだけ頑張って記事を書いたところで、ほぼ100%稼げないまま終わります。
「ブログは100記事書いてからがスタートライン」と言われる理由は、
ブログ初心者が上手に記事を書くコツがわかる基準という意味かも知れません。
しかし、100記事書いてようやくコツを掴めるだけじゃ、あまりにも残酷すぎます。
そもそもの間違いは、初心者ブロガーが我流で記事を書いてしまうことです。
我流での行動は本当にNGです。
なぜなら、我流で上手くいくなら、最初からすでに上手くいっているはずだからです。
我流で行動するんじゃなく、
重要なのはすでに上手くいっている人たちから学ぶことです。
我流で勉強を進めることは「歩くスピード」ですが、
すでに上手くいっている人から学べば「新幹線のスピード」で高速で学習できます。
ブログで稼ぐことが目標なら、ブログで稼げている人のライティング術を学ぶことがもっとも効率がイイに決まっています。
1年以内に最短でブログで稼ぐためには、アフィリエイトやコンテンツ販売をするのが鉄則です。
Googleアドセンスだけじゃ絶対にお小遣い止まりだからです。
アフィリエイトやコンテンツ販売で稼ぐためには、
読者の心に刺さるライティング力だけでなく、「商品を買ってもらうためのセールスライティング力」も必要です。
これらを身に付けるためには、我流で行動していては1年どころか一生身につかない可能性も高いです。
これらのスキルを短期間で身に付けるためには、すでに成功している人物から学ぶ必要があるのは間違いないでしょう。
おススメは、当ブログでもっとも高く評価するS評価教材の「次世代起業家育成セミナー」でインプットすることです。
セールスライティングといった「商品単価」や「商品成約率」を高めるためのビジネスの知識が多く身に付きます。
最初の半年間をインプット期間とし、次の半年間でブログでアウトプットするのが1年以内に月10万円稼ぐ時短ブログ術です。
最後に。最低限のアクセスは必要
100記事書くだけじゃな十分なアクセスが集まらないんじゃ・・・?
と思われたことでしょう。
しかし、時短ブログ術の最大の強みは「最低限のアクセス数だけ集まればOK」なことです。
100記事書ければ、最低限のアクセス数は確保できます。
他にも、Google検索だけでなく、SNSを活用したりと、さまざまなテクニックが存在します。
詳細は次の記事で解説していますが、
集客に関して特に重要なのは、ターゲット読者にどれだけアプローチできるか、です。